名前の由来:家屋と隣接したクロ(石の塀で囲まれた畑)は1740年代にルイ15世の時代の徴税吏であったティルウ・デュ・サン・フェリックス氏の名前から付けられています。
ドメーヌのこのモノポールの畑は石の塀で囲まれています。
川魚との相性が非常によく、一般的に瓶詰め後3~8年後に飲み頃になります。
※インポーター資料より。
ミシュロ / Michelot
絶好の区画を持つムルソーの生産者。
7代に渡ってムルソーでぶどう栽培を行っているミシュロ家は、1960年代にベルナール・ミシュロにて躍進します。
19haの自社畑は多くの1級畑を所有しています。
現当主はジャン・フランソワ・ムストルはテロワールを非常に大切にした当主。
テロワールの各個性を最大に活かすため、除草剤は使用せず、減農薬栽培を取り入れています。
収穫は手摘みで、選果は畑で行い、生産過程における酸化を防ぐことに細心の注意を払っています。
そのため、フレッシュできれいなムルソーが特徴です。
現在ドメーヌは新しい世代が歴史と伝統を守りつつ、新たな発展を遂げています。
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- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
ムルソー / Meursault
コート・ド・ボーヌ最大の白ワインの銘醸地。 存在感のあるロースト・ナッツのような芳醇な香りとなめらかな味わいの白ワイン。
コート・ド・ボーヌ最大の産地であり、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェと合わせて、ブルゴーニュ3大白ワインの銘醸地です。
リッチな白ワインと言えばムルソーです。
コート・ドール全域で現在の基礎を築いたシトー派の出発点はこのムルソー村と言われています。斜面の母岩は泥灰石灰岩か白雲岩で、泥土質と粘土質土壌がその上に重なります。斜面頂上部は石灰岩が硬すぎてぶどうは栽培されていません。
プルミエ・クリュは標高240~265mの中腹が栽培地域で、集落の北側(ヴォルネイ村側)の斜面は南東向き。南側(ピュリニー・モンラッシェ側)の斜面は東向きになります。
最北部では赤ワインもわずか数パーセント生産しています。


