ピノノワール100%(手摘み/平均40年)
全房でステンレスタンクで12日間醸し・発酵。
古樽90%・新樽10%で12 ヶ月間熟成後、ステンレスタンクで熟成
無濾過・無清澄。
ヴォーヌロマネを見下ろす標高 350m 東向きのプルミエクリュ、石灰を多く含む土壌で育つピノノワールを全房。
醸し・発酵後プレス、木樽(新樽率 10%)で熟成、ステンレスタンクで追熟。
※インポーター資料より。
オレリアン・ヴェルデ / Aurelien Verdet
ニュイ・サン・ジョルジュを拠点に、父から息子に引き継がれた自然栽培をさらに進化させる実力派。
1604年からニュイ・サン・ジョルジュ村より西へ10km、山道の奥にあるアルスナン村に住むヴェルデ家。
父アラン・ヴェルデが1971年からビオロジック栽培をスタートさせ、ブルゴーニュの中でも自然栽培の先駆者として知られています。現当主のオレリアンもモーターバイクの選手をしていましたが、22歳でワインの道に入り、父以上にビオディナミ農法を学び、自然志向を深めています。
今では、「私より強い自然志向」と父アランも太鼓判を押す栽培家に成長しました。
2004年には父が引退し、畑と醸造所が受け渡されています。オレリアン氏はデビュー以来、若手の中でも実力派として評価され、2008年には幸運にもヴォーヌ・ロマネの畑も引継ぎます。
衛生状態を保つ為、醸造所を新装し、温度管理付きステンレスタンクを導入など、投資とぶどうへの細かい作業にて、品質と価格が見合ったワインを造るべきだと考えています。
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- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
ヴォーヌ・ロマネ / Vosne Romanne
世界最高峰の赤ワインが生み出される村
ヴォーヌ・ロマネ村とお隣のフラジェ・エシェゾー村を含む、8つのグラン・クリュはいずれも、世界最高峰のピノ・ノワールが生まれる、コート・ド・ニュイの赤ワインを代表する村です。
栽培区域は標高230~340mの斜面と一部集落のある平地に広がっています。
斜面は全体的に真東を向いていますが、村のほぼ中央から西から東に広がるコンクール背斜谷周辺では、北東向き(クロ・パラントゥー)、南東向き(オー・ブリュレ)などもあります。斜面は中腹では緩やかですが、南端部では比較的斜面が多きい場所もあります。
この村の中心には帯土壌は石灰岩が主体で、斜面上部は表面が薄く非常に小石や砂利が多くなります。
下部は石灰岩に泥灰岩層、平坦部では酸化鉄を多く含む粘土質で色も赤っぽく見える土壌です。他の村よりも粘土の含有が多く、リッチな味合いを生み出します。


