平均樹齢65年以上のヴィエイユ・ヴィーニュ。
全て手摘みで収穫。
ステンレスタンク及び10%は600Lの樽を使用して発酵。
そのあと約16か月間の熟成。
ミネラルに溢れ、白い花の香りや複雑な果実味が特徴の1級ワインです。
※インポーター資料より。
テストゥ / Testut
大量生産のシャブリとは違う、シャブリ本来のエレガントかつ繊細なシャブリを造り出す小さなドメーヌ。
1967年フィリップ・テストゥ氏がシャブリり設立。
1998年から息子のシリル・テストゥ氏が2代目当主として引き継いでいます。
「なによりもまず、エレガントなシャブリである事」と、常に考えています。
人気が高まった故に、安価で大量生産の酸味の強いワインのイメージがついたシャブリですが、テストゥの造るシャブリは、常に洗練されて繊細な味わいの本来のシャブリです。
所有する13haの畑は、シャブリ中心のスラン川右岸にあります。
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キンメリジャン土壌で、1級畑以上は平均樹齢50~65年、ACシャブリでも45年以上のヴィエイユ・ヴィーニュです。
600Lオーク樽やステンレスタンクを組み合わして、ブドウの状態を見極めて、最適な醸造を行います。
シャブリ本来の力強さと繊細さを兼ね備えたワインを作り出します。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
シャブリ / Chablis
辛口の代名詞として、不滅の名声を勝ち取った産地
パリから2時間、パリとボーヌの中間にあるヨンヌ県の都市オーセールの近郊に広がる産地で、スラン川を挟み両岸にシャブリの畑が広がるブルゴーニュ地方の中では最北の位置です。
シャブリは2600人ほどの小さな街の名前でもあり、れっきとした原産地呼称AOCでもあります。
辛口の代名詞と言われるシャブリですが、1億5000万年以上前のジュラ紀後期のキンメリッジ階の粘土石灰質土壌と、チトヌス階と言われる白く硬い石灰岩土壌で、キンメリッジ階は小さな牡蠣の欠片など、海の中だった事を示します。
キリッとミネラル豊かなワインが生まれ、ぶどうはシャルドネ種。不滅の名声を得た地域です。シャブリと言っても様々なワインがあり、一言で辛口だけでは言い表せない地域になっています。


