ノエルの森の背後、コルトンの丘の東向き斜面で石灰岩の多い区画に2012年より0.88haを所有。
Blancにはよりミネラルの強い斜面上部の葡萄を使用し、コルトン・シャルルマーニュを彷彿とさせる味わい。
※インポーター資料より。
ジャン・クロード・ラモネ / Jean Claude Ramonet
世界に知れるブルゴーニュ白ワインのトップ生産者。
1920年代前半に、ピエール・ラモネ氏によって設立されたドメーヌです。
ピエール氏が最初に購入したのは1.5haのシャサーニュ1級レ・リュショットで、現在では誰もが認めるトップ・ドメーヌ原点はここから始まりました。ドメーヌ設立から元詰を開始し、その直後にアメリカ市場に紹介されたことが、世界最高の白ワイン生産者の1人として今日の名声を獲得するきっかけになりました。
醸造自体は意外にもシンプルです。
このドメーヌの名声を支えてきたのは、紛れもなく畑での細やかな作業によって産み出される葡萄の質の高さです。葡萄樹の生体バランスを失い、樹の寿命を早めるとして夏の摘房を避け、春先の摘芽、摘穂を5~8芽だけ残すように厳しく行ないます。
雹や霜の被害にあって収量が激減しても「その時は仕方ない」と考えるのは、収量よりも、品質を最優先としている証でもあります。このドメーヌでは、ブルゴーニュにありがちな「お家騒動」を避け、また、婚姻や相続などによって畑が分割されてゆくのを防ぐために、ブルゴーニュではいち早く親族で会社組織を取り入れました。
赤白問わず、シャサーニュ・モンラッシェのトップ・ドメーヌです。
生産者ページはこちら
- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
ペルナン・ヴェルジュレス / Pernand Vergelesses
コート・ド・ボーヌを代表するグラン・クリュを有する3村の1つ。
東にアロース・コルトンとラドワ、南西にサヴィニー・レ・ボーヌと隣接しており、コート・ド・ボーヌを代表するグラン・クリュのコルトン、コルトン・シャルルマーニュを有する3村の1つです。
標高も250~300mの南東と北東に斜面が広がり、日照量も豊富です。
赤、白ともに生産されており、骨格のあるしっかりした赤ワインと、ミネラル豊かでフレッシュな白と長期熟成に耐えられるしっかりした白ワインも生産されています。


