ドメーヌの建物と道を隔ててすぐ正面。若木らしいフレッシュ感とトロピカルフルーツのような果実味、スケール感の大きな白ワイン。

ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ”　1.1haの畑は北側に位置しており数少ない白ワイン。

クラシックと女性ならではの繊細なワインを造る地元消費がほとんどの数少ないアリゴテワイン。

クラシックと女性ならではの繊細なワイン。赤果実の香りが豊かな格付け以上の味わいが楽しめる1本。

友人所有0.2haから造られ、2009年から日本で販売スタート。まだまだ認知度の低いアペラシオンですが、シリュグ特有のミネラル感とエレガントが際立つワイン。

年産1,700本のみ。エレガントで香水のようなアロマ、熟した赤い果実に土やオークのニュアンスが溶け込んだワイン。

5つの畑からブレンドした、女性ならではのフレッシュで果実味豊かなワイン。

リシュブール上部、クロ・パラントゥとオー・レイニョに挟まれたマニアに愛されるプルミエ・クリュワイン。

2019年産から日本でもリリースとなったドメーヌもの。ACブルゴーニュ上位区画で、メインはムルソー村のブドウを使用するワイン。

年産たったの900本。新樽30％で18ヶ月熟成。オーク樽で発酵と、新樽30％で12ヶ月とステンレスでさらに熟成させたワイン。

年産1樽のみ。数量限定でマグナムボトルのみ生産されるヴォーヌ・ロマネ村に隣接するクリマワイン。

ミュジニーの7割を所有するシャンボール・ミュジニーで最も敬意を集めるドメーヌ。

ヴォギュエの中で、ブラックベリーなど黒い果実の香りが強く、しかも若い時の色調に青紫の反射を伴う赤土の土壌から造られるグラン・クリュ。

ワイン通が普段飲みに適した1本。果実味と花束のような風味にクラッシクなのにパワフルな味わいが楽しめるワイン。

マルベック100％で造るブルゴーニュワイン。強い果実味とリッチなタンニン、黒に近い暗い色で、長熟向きのワイン。

豊かなアロマとゴールドがかったシャルドネは、オイリーでふくよかなアロマティックな1本。

とても好条件の位置にあるモンジャール・ミュニュレのヴィラージュは、控えめのタンニンと酸に支えられた柔らかエレガントワイン。

300本限定。多いなテラコッタ容器（ドリア）で15ヶ月熟成させたドメーヌの新たな試みの特別キュヴェ。ピュアで果実味高いフレッシュ感のある1本。

程よい色付きでエレガント、繊細な香りの中に、赤果実やすみれのようなアロマと複雑さ、タンニンと滑らかさ、バランスの良さが際立つ1本。

リシュブールのすぐ上か斜面上部まで伸びるクリマ。シルキーなタンニンとアロマ豊かな深みのある1本。