5つのグラン・クリュに囲まれた、なだらかな上部斜面。さまざま土壌から生まれ、複雑さの中にある魅力的な余韻が特徴のワイン。

レッドベリーにスパイスの香り。とてもピュアな果実味とミネラルがあり、清涼感のある味わい。柔らかなタンニンを持つ1本。

“究極の美女”シャンボール・ミュジニーを代表する1級畑。

濃縮した果実味とやわらかなタンニンが特徴。平均樹齢40年を超えるブドウから造られる熟成にも耐えるワイン。

1級畑隣接の3つの区画ブレンドから生まれるリッチな味わいのムルソーワイン。

樹齢65年、新樽率20%で12ヶ月樽熟成。生き生きとした赤い果実が、華やかに広がる特色あるボーヌの赤ワイン。

ガメイ種2/3とアリゴテ1/3をブレンドした1本。

果実の上品な甘味と良質なブドウの旨味の融合した1本。

果実味と華やかなアロマ、ヘーゼルナッツなどの香りと豊かなボディが特徴のワイン。

0.52haの小さな畑で、樹齢60～80年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率20％で12ヶ月熟成させてワイン。

1級畑プリュリエの下に位置する村名畑。南側の丘にありますが、筋肉質にならずにしなやかで、黒果実のアロマと丸みのあるタンニンが特徴のワイン。

銘醸地ヴォーヌ・ロマネの繊細さと偉大さを見事に表現されたワイン。

2017年から造り始めたワイン。厚みがありリッチな果実味があり鶏肉の煮込み、クリームシチューとあわせたいワインです。

最新が2021年ヴィンテージで、その前に造られたのが2019年ヴィンテージ。

粘土質土壌が強い村名ムルソー。白桃やパイナップルなどの香りに、あふれる果実味と柔らかい酸味と樽香が心地よいワイン。

ピュリニー・モンラッシェとの境にあり、特級バタール・モンラッシェの直下にある優れた村名畑の1本。

夫人の千紗女史に託されたサヴィニー・レ・ボーヌの生産者。野生酵母にて21日間自然発酵後、228Lのオーク樽で12ヶ月熟成したワイン。

コート・ド・ボーヌの赤らしい、大地の香りと赤い果実の美しいアロマを感じ、きめ細かいタンニンを感じるチャーミングなワイン。

5つの区画ブドウを使用。リッチでパワフルなワイン。

北はエシェゾー、南はロマネ・サン・ヴィヴァンとリシュブールの特級畑に囲われた1級最大の畑。