ピュリニー・モンラッシェの丘を登り、サン･トーバンの村を抜け西に向かう道沿いの南を向いた急斜面にある区画。日照に恵まれた果実味のバランスが良いワイン。

1859年から続くピュリニー・モンラッシェのドメーヌ。粘土石灰質土壌で、新樽率40％と1～3年樽で14ヶ月熟成させる至高の1本。

ピュリニーに本拠地を置くドメーヌ。洗練されたモモやアプリコットなどの白い果実から、サンザシの香りに繊細な樽香が混ざり合う1本。

主にピュリニー・モンラッシェ村の“クロ・ド・ラ・コンブ”の畑のブドウから造られる。白い花の香りから豊かな果実味がエレガントなワイン。

5つの区画ブドウを使用。10ヶ月樽熟成にて風味豊かな村名クラスとしては一歩抜き出たワイン。

マルベック100％で造るブルゴーニュワイン。強い果実味とリッチなタンニン、黒に近い暗い色で、長熟向きのワイン。

年産たったの900本。新樽30％で18ヶ月熟成。オーク樽で発酵と、新樽30％で12ヶ月とステンレスでさらに熟成させたワイン。

ピュリニーを代表するドメーヌ。0.71haの小さな区画の古樹から生まれるワイン。

ムルソー村の中心クロ・デ・ペリエールの上の区画とをアッサンブラージュしたブルゴーニュ・ブラン。

コルゴロワンの丘の中腹に位置する樹齢60年の自社畑ワイン。

他のヴィンテージとは違う、芳醇で香り味わいも厚みのあるワインに仕上がった2020年クロ・デ・ムーシュ。

新しいパートナー水眞洋子さんを迎えたボージョレ地区に18世紀から続くぶどう栽培家。

ボーヌの中でも西側、1級畑より斜面上部のボーヌの白ワイン。

豊かな果実味えリッチな上品さを兼ね備えた、シャンボール・ミュジニーを代表する家族経営のドメーヌ。

1902年購入、曽祖父の時代からあるモノポールクリマワイン。

サントネイ1級畑クロ・ デュ・ロワの隣の畑。

異なるリュー・ディが集まるグラン・クリュ。力強さとしなやかさを兼ね備えた、600年続くブルゴーニュの偉大な1本。

白ワインだけじゃない。赤ワインもブルゴーニュを代表する生産者。

ブートン家の祖父がかつて所有してた畑。東向きの畑で平均樹齢50年以上のヴィエイユ・ヴィーニュで造るワイン。

サン・トーバン村の北東側に位置する畑。白ワインのイメージが強いサン・トーバンですが、引き締まったタンニンとエレガントな酸が、いきいきと余韻が感じられるワイン。