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バシュレ・モノ / Bachelet Monnot

父から息子兄弟へ。マランジェのイメージを変える、新しいスター生産者。

ドメーヌの歴史

バシュレ=モノはジャスパー・モリスMWによって見出され、近年注目を浴びているブルゴーニュの若き新星です。
2005年にベルナール・バシュレの孫にあたるマルクとアレクサンドル兄弟がドゥジーズ=レ=マランジェ(コート・ド・ボーヌ)にバシュレ=モノを設立しました。
マランジュに叔父が所有するブドウ畑を借り、またピュリニー=モンラッシェは第三者から借りることでワイン造りを始めました。
後の2008年に後者のブドウ樹はフェヴレに売却されましたが、兄弟はそのままリースを継続、そしてそのまた2年後、
フェヴレとの合意に基づき、フェヴレがほとんどの特級畑を所有する代わりに、彼らはAC ブルゴーニュ格の畑、村名畑、1級畑、
そしてバタール・モンラッシェの小さな区画を購入することができました。

ジャスパー・モーリスMWがインサイド・バーガンディーの第二判のリリースの際、
オンラインセミナーを開催したのですが、その中で地球温暖化等の気候変動の中でも
白も赤も素晴らしいものを作っている注目すべき生産者として名前があがったのが、
このバシュレ=モノとバンジャマン・ルルーでした。

醸造面でいうと、発酵は野生酵母、樽は通常のサイズのものからやや大きめのものを使用、
そしてバトナージュを行わないというのが最大の特徴です。
バトナージュを行わないため、味わいを構成するうえで澱からくる厚みに頼ることができません。
そのため素材となるブドウの質が非常に重要で、当主兄弟はほとんど畑にいるため
ブドウの生育期間は訪問アポイントメントをとることも困難です。
※インポーターより。

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