良年のみの特別限定作品。
秀逸な果汁を選抜し、(通常の「オークセイ・デュレス レ・ゾ」に使用する228リットルではなく)350リットルの樽で醸造。
通常のオークセイ・デュレスよりも12ヶ月間長く熟成させ、その後スレンレスタンクでさらに3ヵ月間熟成。
新樽比率は15%。
清澄後、ノンフィルターでビン詰め。
※インポーター資料より。
アニェス・パケ / Agnes Paquet
「美味しい料理を引き立て、ガストロノミーに愛されるワインを造りたい」女性醸造家ならでの発想とこだわりのブドウで造る新世代生産者。
2001年に創業したアニェス・パケは、今日のブルゴーニュ新世代を象徴するような存在です。
実質ビオロジックのリュット・レゾネ栽培を創業当初から実践しているのみならず、ぶどう樹を1本1本観察して優れた樹の選抜と育成を行う「マス・セレクション」にも取り組むなど地道な努力を続けながら、急斜面をものともせずに畑仕事に精魂込めています。
「美味しい料理を引き立て、ガストロノミーに愛されるワインを造りたい」という彼女の願いは叶い、オークセイ・デュレスというややマイナーなアペラシオンにもかかわらず、その品質に感動した「コート・ドール」、「ランズブール」、「ポール・ボキューズ」、「ジョルジュ・ブラン」といったフランス・ミシュラン3つ星レストランのソムリエ達が、こぞってオンリストするようになりました。
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彼女のワインは、透き通るようにピュアで清らかな口当たりながら、大地の滋養の結晶たる深いうまみに満ち溢れています。
(それにしても昨今のブルゴーニュの女性醸造家達の造るワインは、頭ひとつ抜きんでているように思えます)。
「畑で自然と接するのが、なにより楽しいのです」という彼女は、休日も大自然の中をジョギングするなど、ライフスタイルそのものが自然志向です。
※インポーター資料より。
- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
オーセイ・デュレス / Auxey Duresses
ムルソーとモンテリの背後に広がる赤主体のアペラシオン
ボーヌの丘陵地帯の奥に続くオート・コートへの渓谷の入口にあり、この地で初めて国道74号線から背斜谷に隠れて見えなくなります。
赤ワインが主体で、フルーティですがタンニンが強くなめらかな口当たりです。


