15~20日間マセラシオン・カルボニック、この間毎日ピジャージュを行なう。
プレスし、フリーランとプレスジュースをアッサンブラージュ。
マロラクティック発酵の後半デブルバージュ。
228L・500L・800Lの木樽で12ヵ月間熟成後、澱引き。
品種:ピノ・ノワール90%、セザール10%
植樹:1974年
位置:南西向き、250m
土壌:石灰質・粘土質
※ラシーヌHP 商品詳細よりオー・シャンプルーと同じ丘の上側で、50mほど標高があがり、斜度が高い。
1級区画のポテンシャルがあるとも名高い、パロットの区画の上に隣接する。
表土が薄く、岩がちな土壌。
ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ / Vini Viti Vinci
北の大地から南のブルゴーニュまで造る、天性の醸造家ニコラ・ヴォーティエ氏のワイン。
ニコラ・ヴォーティエが「ヴァン・ナチュールの聖地」のひとつ、トロワのワイン・ショップ&バー“Aux Crieurs de Vin”で15年勤務したあと、アヴァロン村で始めたマイクロ・ネゴシアン。
ニコラは、シャンパーニュやシアトル近郊のワイナリー、及びフィリップ・パカレとドメーヌ・サーブルでも栽培醸造経験を積んできました。北ブルゴーニュ各地に点在する、有機栽培またはリュット・レゾネの老農家から購入し、初ヴィンテージは2009年。
セラーには台形の木製開放槽を所有し野生酵母のみで発酵。
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亜硫酸添加は瓶詰め時10mg/Lのみで、補糖も行わいません。
白ワインも多くは小樽発酵と、小樽熟成を経る。
影響を受けた醸造家は、ピエール・オヴェルノワ、マルセル・ラピエールなどなど。
- Vintage 2022
2022年は、生産者に笑顔が戻ったヴィンテージ。
2022年も4月3日から数日発生した霜の被害は出たものの、前年や2016年のような壊滅的な被害は免れたようです。
全体的にも霜と病害で収穫量が激減した2021年よりは好転しました。
5月末に開花が始まり、平均気温が過去の月平均を3℃上回り天候が良好、日本と同じで、6月の猛烈な暑さで干ばつの恐れが懸念されています。
暑い夏は病害の発生はなく、8月中旬の雨がブドウの樹に潤いを耐えて、偉大な1959年に匹敵するとも言われています。
数年、量の少ない年が続いたこともあり、2022年は生産者みなに笑顔が戻った年に。
イランシー / Irancy
レジョナルからコミュナルへ。北の赤ワイン産地
1999年2月26日に独立が認められたA.O.Cイランシーです。
以前はA.O.Cブルゴーニュ・イランシーで、独立したコミュナルになりました。イランシーの畑が広がる丘陵地の斜面は、主にキンメリッジ階の泥灰岩で、茶色の石灰岩が混ざっています。
白ワインが多い中で、ここはピノ・ノワール種主要の赤ワインが産出されます。


