12ヵ月間木樽、18ヵ月間タンクで熟成。
品種:ピノ・ノワール90%、セザール10%
植樹:1974年
土壌:石灰質・粘土質
※ラシーヌHP 商品詳細より
ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチ / Vini Viti Vinci
北の大地から南のブルゴーニュまで造る、天性の醸造家ニコラ・ヴォーティエ氏のワイン。
ニコラ・ヴォーティエが「ヴァン・ナチュールの聖地」のひとつ、トロワのワイン・ショップ&バー“Aux Crieurs de Vin”で15年勤務したあと、アヴァロン村で始めたマイクロ・ネゴシアン。
ニコラは、シャンパーニュやシアトル近郊のワイナリー、及びフィリップ・パカレとドメーヌ・サーブルでも栽培醸造経験を積んできました。北ブルゴーニュ各地に点在する、有機栽培またはリュット・レゾネの老農家から購入し、初ヴィンテージは2009年。
セラーには台形の木製開放槽を所有し野生酵母のみで発酵。
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亜硫酸添加は瓶詰め時10mg/Lのみで、補糖も行わいません。
白ワインも多くは小樽発酵と、小樽熟成を経る。
影響を受けた醸造家は、ピエール・オヴェルノワ、マルセル・ラピエールなどなど。
- Vintage 2021
2021年は、自然の猛威に苦しんだ中の光あるヴィンテージ
ブルゴーニュ地方のぶどうへの病気等は想像以上に厳しい現実になりました。
暖冬で芽が出始め、4月前半の霜の被害、6月にあった大きな雹の嵐、夏の雨が多くミルデューが広がってしまい、9月の時点でこれほどぶどうの実がなっていないのは初めてとも言われ、ここ44年来の低収穫量になりました。ただ、この状況化で生き抜いたぶどうの品質はアロマ・糖度は申し分なく低収量ですが、最高のヴィンテージになるとの期待があります。
イランシー / Irancy
レジョナルからコミュナルへ。北の赤ワイン産地
1999年2月26日に独立が認められたA.O.Cイランシーです。
以前はA.O.Cブルゴーニュ・イランシーで、独立したコミュナルになりました。イランシーの畑が広がる丘陵地の斜面は、主にキンメリッジ階の泥灰岩で、茶色の石灰岩が混ざっています。
白ワインが多い中で、ここはピノ・ノワール種主要の赤ワインが産出されます。


