1750年創業ボーヌの老舗。コート ド ボーヌとコート シャロネーズに88haの自社畑を所有。
15世紀のバスティオン(城塞)を熟成庫として使用。
伝統と革新により進化を続けブルゴーニュのテロワールを極め続けています。
ムルソーの斜面上部と村の周辺の4区画のブドウを使用。
樽発酵、樽熟成(新樽20%)、熟成14ヶ月。
※インポーター資料より。
シャンソン / Chanson
ネゴシアンでは最古を誇る老舗メゾン。
ネゴシアン業の老舗の中では最古のひとつであり、シモン・ヴェリー氏が1750年に設立させます。
一族はボーヌ、サヴィニ、ペルナンに広大な畑を所有し飛躍的に伸びるが、1999年にボランジェに身売りします。2002年にはジル・ド・クルセルを社長に任命。
2008年から2010年にかけて拡大し近代化します。
2017年にはヴァンサン・アヴネル氏が社長に任命されます。醸造はヴォーヌ・ロマネに本拠地を置く、ドメーヌ・コンフェロン・コンティド・ジャン・コンフェロン氏が担当。
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2009年にはすべての畑で有機農法を取り入れ、大手ネゴシアンには珍しく、前房発酵で新樽率は白で20%、赤は30%で、赤はフランソワ・フレールの樽を使います。
- Vintage 2023
2023年は、ワイン収穫量好調。過去5年間の平均を上回る見込み。
ブルゴーニュをはじめ、フランス内陸の産地は、比較的好調で、一部カビが発生したものの、過去5年間の平均収穫量を上回る見込み。
ボルドーなどの地中海沿岸は干ばつの影響を受け、厳しい状況のようです。
7月11日に雹の被害が出て、ムルソー、サン・トーバン、ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュを中心でコート・ド・ボーヌ全範囲で被害が出る異常気象。
ボージョレ地区でも被害が出ているようですが、残ったブドウからは濃縮感のあるワインができる期待が出ています。
ムルソー / Meursault
コート・ド・ボーヌ最大の白ワインの銘醸地。 存在感のあるロースト・ナッツのような芳醇な香りとなめらかな味わいの白ワイン。
コート・ド・ボーヌ最大の産地であり、ピュリニー・モンラッシェ、シャサーニュ・モンラッシェと合わせて、ブルゴーニュ3大白ワインの銘醸地です。
リッチな白ワインと言えばムルソーです。
コート・ドール全域で現在の基礎を築いたシトー派の出発点はこのムルソー村と言われています。斜面の母岩は泥灰石灰岩か白雲岩で、泥土質と粘土質土壌がその上に重なります。斜面頂上部は石灰岩が硬すぎてぶどうは栽培されていません。
プルミエ・クリュは標高240~265mの中腹が栽培地域で、集落の北側(ヴォルネイ村側)の斜面は南東向き。南側(ピュリニー・モンラッシェ側)の斜面は東向きになります。
最北部では赤ワインもわずか数パーセント生産しています。


