シャブリらしいシャブリ
シャブリ本来のミネラル感が味わえるスタンダード・シャブリ。
白い花の香り、シトラス系のフルーツ香、豊かな果実味ときれいな酸味のバランスがとてもよく、またシャブリの土地や空気までをも表現したようなミネラル感のある味わいをご堪能いただけます。
ジャン・コレ / Jean Collet
ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2026年掲載生産者。家族経営で日本でもお馴染みのシャブリの生産者。
1792年から代々伝わるシャブリの造り手。
ワイン商に売っていたワインを、1954年から創設したマリウス・コレの息子ジャンがドメーヌとしてボトリング等を開始したのが始まりです。ドメーヌ・ジャン・コレ社となったのは、1979年にマリウスから3代目現当主のジルが加わった際に創立します。
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現在は息子のロマンが醸造長を努めます。
- Vintage 2025
2025年は、猛暑の夏。小粒な果実にて濃縮感に優れたヴィンテージ
非常に収量が激減した前年に比べたら大きく収量が増えた年です。
温かい春で、記録的に早い開花となり、順調な成長でした。
偉大な年に!?と思われましたが、6月と8月に2回熱波が遅い、果皮は厚くなり小粒のまま果肉が失われて収量が減ります。
局地的な雹など収穫時期にも雨が降り、雨に恵まれない年に。収量は例年に比べ低収量になるが、その分濃縮感と程よいアルコール度が保て魅力的なエレガントな年になりそうです
シャブリ / Chablis
辛口の代名詞として、不滅の名声を勝ち取った産地
パリから2時間、パリとボーヌの中間にあるヨンヌ県の都市オーセールの近郊に広がる産地で、スラン川を挟み両岸にシャブリの畑が広がるブルゴーニュ地方の中では最北の位置です。
シャブリは2600人ほどの小さな街の名前でもあり、れっきとした原産地呼称AOCでもあります。
辛口の代名詞と言われるシャブリですが、1億5000万年以上前のジュラ紀後期のキンメリッジ階の粘土石灰質土壌と、チトヌス階と言われる白く硬い石灰岩土壌で、キンメリッジ階は小さな牡蠣の欠片など、海の中だった事を示します。
キリッとミネラル豊かなワインが生まれ、ぶどうはシャルドネ種。不滅の名声を得た地域です。シャブリと言っても様々なワインがあり、一言で辛口だけでは言い表せない地域になっています。


