2011年～2020年

絹のように滑らかなバランスに優れたワイン。新世代のシャサーニュの新星。

引き続きフレデリック・コサールが造り続ける、ドメーヌスタッフ4人で造り出す1本。

南側の石切場の近くでミネラル豊富、タニックでパワーのある1本。

コート・ド・ニュイを代表する村と生産者が造るお手本となるヴォーヌ・ロマネ。エレガントで優しい余韻が魅力的。

2区画のブドウのみ使用し、樽発酵でシュール・リーで8ヶ月熟成後にタンク3ヶ月熟成される1本。

まろやかなタンニンで、深みのある力強い味わい。繊細さと優雅さを併せ持つ、ブルゴーニュの偉大なワインです。

夫人の千紗女史に託されたサヴィニー・レ・ボーヌの生産者。野生酵母にて21日間自然発酵後、228Lのオーク樽で12ヶ月熟成したワイン。

オークションで販売されるクラッシク・ボージョレ

オーク樽と赤い果実の香りの融合。風味豊かで複雑な力強いワイン。

ポマールの中でも北部に位置し、標高300メートルまでにある南向き斜面のプルミエ・クリュワイン。

老舗ドルーアン・ラローズが生まれたネゴシアンブランド。女性オーナーならではの上品な香りと味わいの1本。

バルト女史のイメージは「牡丹の花」 ボンヌ・マールに隣接する0.25haの力強い“レ・ボウド”。

バルト女史のイメージは「男性的でパワフル」 クリュの南側、最も標高の高い区画0.82haの南向き斜面から造られる1本。

自然派シャブリ第一人者。果実味が強く、ミネラル感がワインの大きさを表しています。レ・クロに並ぶ偉大はグラン・クリュ。

ポマールらしい力強さを持ったワイン。さらなる飛躍が楽しみな若き生産者。

丘の斜面中腹にある9つの区画から厳選した古樹で造られたクリュ・デュ・ボージョレ。

2012年に初リリース。“ピノ・ノワールの芸術”をモンジャール・ミュニュレが表現した新しいキュヴェワイン。

「ピエレレ」＝「石」　シャブリのテロワールを体現しているクラッシクでフルーティな上級キュヴェ・シャブリワイン。

グリオットやスパイス等を想わせる洗練された香り。果実味に溢れ、複雑でフィネスに富んだ味わい。畑の偉大さを感じさせる1本。

レ・コンベットの上部に位置し、ムルソー・ペリエールとは上部の北で接する、特級に迫る良質のプルミエ・クリュ。