2018年でダニエル・リオンが最後になり、再出発した最初のヴィンテージ2019年。最初で最後の入荷ワイン。

0.52haの小さな畑で、樹齢60～80年のヴィエイユ・ヴィーニュ。新樽率20％で12ヶ月熟成させてワイン。

50年以上の古樹にこだわるワインメーカー。

ドメーヌ・シャルロパンの長男が立ち上げた、バラエティ溢れるワインを造る人気ドメーヌ。

樹齢50年以上。2つのリュー・ディで造るモレ・サン・ドニ。

2つのリュー・ディで造られた樹齢55年以上のワイン。

白い春の花々（特にセイヨウサンザシ）のアロマを思い出させるような、大いなる繊細さを持ち合わせるワイン。

粘土石灰質土壌と3つの違った下層土で、繊細な花・豊かな丸み・ミネラルを兼ね備えた1本。

限定4本入荷。YUZUを連想させる果実味と引き締まった酸とミネラルが心地よいワイン。

北のシャルドネらしく、骨格がしっかりと あり、綺麗な酸が全体を引き締めてくれる1本。

創業者の孫であり現当主、マキシム・シュルラン・ノエラ名のネゴシアンワイン。

北の大地から熟成型ワインをつくるイランシーの小規模ドメーヌ

素晴らしいフィネスを備えた1本。ゼロからスタートした、センスが光るナチュラル志向の若き生産者。

ゼロからスタートした、センスが光るナチュラル志向の若き生産者。

1haあたり2万本の蜜植により、若木ながら濃縮したワイン。

現在1級に申請中。シャンボール・ミュジニーを思わせる繊細さと果実味のあるワイン

赤い果実、スパイスの香り。余韻が長く心地よいワイン。

ピノ・ノワールだが、カシスやプラムのようなフルーツの香り。鉄分とミネラルをしっかり感じれる1本。

ヴォーヌ・ロマネ村の中心部に所有する3つの畑から生み出すワイン。エレガントで香り高き1本。

ミッシェル・グロの新手法で、シャンボール・ミュジニーの中では非常にしっかりしたボディと果実味を表現したワイン。