特級バタールとビアンヴニュに面した東南東を向いた粘土石灰質土壌のクリマ。スケール感のある最上のブルゴーニュ1級白ワインを生み出すワイン。

クロ・ド・ラルロの西側にある若樹区画。プティ・ラルロから名称変更したワイン。

ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ”　クリマの中でも東側に位置しておりまり、たった1haから生まれる人々を虜にするワイン。

ビオディナミと個性が相乗する人気ドメーヌのフラグシップワイン“クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ”

北はエシェゾー、南はロマネ・サン・ヴィヴァンとリシュブールの特級畑に囲われた1級最大の畑。

ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ”　1.1haの畑は北側に位置しており数少ない白ワイン。

リシュブール上部、クロ・パラントゥとオー・レイニョに挟まれたマニアに愛されるプルミエ・クリュワイン。

リシュブールのすぐ上か斜面上部まで伸びるクリマ。シルキーなタンニンとアロマ豊かな深みのある1本。

樹齢100年の古樹から年平均2700本のみ生産。法王の名を冠するドメーヌを代表するワイン。

2005年より復活！！クロの最北部にあるピノ・ノワールに、その根を残したままシャルドネの穂木を刺し造られた希少な白ワイン。

フレッシュな花の香りと果実味、非常にこなれた丸みとアクセントのミネラルが引き締めてくれるバランスの取れたワイン。

グラン・クリュに隣接したクリマであり、1917年から最大所有者であるシャルトロンおすすめの1本。

クロード・デュガ監修のネゴシアン部門

大御所フランソワ・ミエの息子が起ち上げたミクロ・ネゴシアン

グラン・クリュに面した1級畑レ・リュショをベースとした、深いベリー系のアロマに密度の高い果実味。酸が通った骨格がしっかりとした1本。

グラン・クリュに面した1級畑レ・ボードをベースとした、華やかなベリー系フルーツのアロマに繊細な果実味、芯の通ったミネラル感が美しい魅惑的なワイン。

“蜂蜜の畑”と呼ばれる自社畑から生まれる、ボーヌ村で最も有名な1級畑ワイン

3.9ha全て単独所有の1級畑“クロ・ド・ラ・ムーシェール”。ピュアでエレガント。濃縮感とシャープな切れ味の見事な1本。

ムルソーでモノポールを持つ名門ドメーヌが造る、最上のプルミエ・クリュ「レ・ペリエール」

最も特級に近いモンポールの1級畑クロ・デ・ペリエール。ミネラル派のムルソーを造り出す貴重な存在のドメーヌ