青リンゴや柑橘類の果実香に、バニラ&ハチミツやパンドエピス。非常に緻密で凝縮感のある味わいと余韻が続く銘酒。

ピュリニー1級畑で最もグラン・クリュに近いクリマのひとつ。柑橘からバニラまで幅広い香りと濃縮感とミネラルを感じるパワフルな味わいの1本。

モレ・サン・ドニにありながらジュヴレらしい骨格を有した1級畑ワイン。

ドメーヌ名の由来にもなった“クロ・ド・ラルロ”　クリマの中でも東側に位置しておりまり、たった1haから生まれる人々を虜にするワイン。

祖父が1900年に購入した畑。ラファルジュの単独所有（モノポール）ワイン。砂利質土壌をもち、三方を家屋に囲まれている為、暖かなミクロクリマ。完熟したブドウで造る上質な果実味とアロマが楽しめます。

グラン・クリュに隣接したクリマであり、1917年から最大所有者であるシャルトロンおすすめの1本。

ヴォーヌ・ロマネ村のシンボル。グロ家が引き継ぐモノポールのフラグシップ・ワイン。

バルト女史のイメージは「男性的でパワフル」 クリュの南側、最も標高の高い区画0.82haの南向き斜面から造られる1本。

グラン・クリュに匹敵する1級畑「クロ・サン・ジャック」

大御所フランソワ・ミエの息子が起ち上げたミクロ・ネゴシアン

パーカー5ツ星のシャサーニュ・モンラッシェのトップ生産者

ムルソー三大プルミエ・クリュのひとつ。ペリエールのフィネスとシャルムの力強さを兼ね備えた1本。

ラベル不良の為、小売価格の半額にて。ボンヌ・マールの真下に位置する1級ワイン。

フランソワ・ミエ氏がコンサルタントしたニュージーランドワインをセットにしました。

特級バタールとビアンヴニュに面した東南東を向いた粘土石灰質土壌のクリマ。スケール感のある最上のブルゴーニュ1級白ワインを生み出すワイン。

黒系ベリーの香りと共に、タンニンとエレガンスに富んだ個性豊かなワイン。

2017年就任の支配人兼技術責任者アレクサンドル・アベル氏が造る。伝統を残しつつ、新たな取組みで造られるワイン。

3区画ブレンドして造る複雑で洗練された1級ワイン。

斜面上部はクロ・デ・ランブレイで、区画所有者もごく僅かな0.87haの極小1級区画ワイン。

レ・コンベットの上部に位置し、ムルソー・ペリエールとは上部の北で接する、特級に迫る良質のプルミエ・クリュ。