2021年～

スラン川左岸の1級畑。右岸のフルショームとは違う、しなやかで優しく柑橘に白い花のような味わいのシャブリ。

穏やかで綺麗なタンニンが溶け込んだミディアムボディ。樹齢約45年のピノ・ノワールを使用。

サンピニー・レ・マランジュ村のすぐ南西の区画ピノ・ノワール。 オート・コート・ド・ボーヌに分類され、レ・コテと同じ丘のすぐ近くの畑。

ダイナミックなテロワールをよく表現した1本。5年以内には素晴らしい熟成が感じれるちょっとだけ寝かしたいワイン。

シャンボール・ミュジニー村の西側区画で、同名の村名シャンボール・ミュジニーとは国道を跨いで隣接した年産1500本のみのワイン。

シャンボール・ミュジニー村の西側区画で、同名の村名シャンボール・ミュジニーとは国道を跨いで隣接した年産440本のみのワイン。

一部分は村名ジュヴレ・シャンベルタンとなる区画を使用。年産700本のみ。

柔らかなタンニンと豊かな果実味。ヴォン・ノエ初のピノ・ノワール。

あのマダム・ルロワお墨付きのワインが、“メゾン・ルロワ”　この価格でルロワが楽しめるのはこの1本だけ。

ブルゴーニュでは珍しいボージョレと同じ花崗岩土壌。同じオート・コート・ド・ボーヌ　レ・ペゼと土壌違いを味わいたいワイン。

オーディフレッドらしい、フルーティで旨味のある、やわらか赤ワイン。

サン・ヴィヴァン修道院に近いセグロワ村の3区画ブドウを使用。石灰土壌で造られるフレッシュでスパイス香も感じる1本。

ミネラル&エレガント。村名クラスに匹敵するレ・サン・ジャックで造られるリュリー・ブラン。

シニアソムリエ、お勧めのリュリー・ブラン

2010年から日本向けに分けてくれた、祖父が飲みたかったピノ・ブラン100％ワイン。

年間2,200本、平均樹齢95年。パワフルでエレガント、お肉に合わせたいムルソーのようなリッチでふくよかなワイン。

ヴィレ村最北の区画。年間3,000本、平均樹齢85年。ピュリニーやシャサーニュのようなシャープさを持ったエレガントワイン。

モノポール（単独所有畑）濃縮した果実味と香りは驚くほど長い余韻につながるワイン。

1級レ・テール・ブランシェのさらに西側にある自社畑“ル・モン”　東向きの0.33haの畑。平均樹齢15年の若木から生まれるラルロの広域ワイン。

フランスで、ブルゴーニュで認められた日本人醸造家。