コート・ド・ボーヌ地区 / Cotes de Beaune
世界に知られた7つのグラン・クリュ。白ワインの著名な産地
コート・ドールの南半分に位置し、ラドワ・セニエからマランジェまでの南北20km幅は2~5kmとニュイよりも広く、
「ヴォルネイの向斜谷」と呼ばれる斜面でなだらかな地形、東からわずかに南向きの地区です。
こちらの主な岩質の主成分は泥灰岩です。
ニュイより安価のイメージがありますが、プルミエ・クリュはニュイより多くあります。
白ワインの生産量が40%でコート・ド・ニュイより多く、世界に知られた7つのグラン・クリュの白ワイン“コルトン・シャルルマーニュ”“シャルルマーニュ”“モンラッシェ”“シュヴァリエ・モンラッシェ”“バタール・モンラッシェ”“ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ”“クリオ・バタール・モンラッシェ”があります。
村名ワイン、西側の標高280~450mの丘陵地で造られるオート・コート・ド・ボーヌと、コート・ド・ニュイでも認められたブルゴーニュ・オート・コート・ドールを産出します。
- 表示方法:
- ピックアップ
- サムネイル
-
(2020年 750ml)鮮やかな紫の色調強いガーネット色、プルーンやカシスジャム、密度の濃いベリー香り、綺麗なアタックでしなやかで丸みのあるワイン。SOLD OUT¥6,820税抜 ¥6,200(2020年 750ml)完熟した 柑橘香がありハッサクや黄色リンゴ、フレッシュなカリンのアロマを 感じワイン。¥6,930税抜 ¥6,300
-
(2020年 750ml)緑を帯びた黄金色、とろっとした粘性、フレッシュな洋 梨やカリン、すりおろしリンゴのアロマが感じる1本。¥6,930税抜 ¥6,300(2020年 750ml)長野県からフランスへ。ルフレーヴ、J.F.ミュニュエ、アルマン・ルソーなどで修行した、今後が期待される日本人醸造家。¥6,930税抜 ¥6,300
-
(2018年 750ml)黒系果実のアロマや、熟成による野性的なニュアンスが特徴的【ブドウ農家同士が出会い作り上げた家族経営のドメーヌ】¥7,150税抜 ¥6,500(2017年 750ml)黒系果実のアロマや、熟成による野性的なニュアンスが特徴的【ブドウ農家同士が出会い作り上げた家族経営のドメーヌ】¥7,150税抜 ¥6,500
-
(2021年 750ml)フィリップ・コランの息子シモンがシャサーニュで独立したNEWドメーヌ。¥7,150税抜 ¥6,500(2011年 375ml)5つのグラン・クリュに囲まれた、なだらかな上部斜面。さまざま土壌から生まれ、複雑さの中にある魅力的な余韻が特徴のワイン。¥7,700税抜 ¥7,000
-
(2020年 750ml)濃いガーネット色、野性味がありヌメ皮、ジビエ香の後からカシスやブラックチェリーの香りが漂う1本。SOLD OUT¥7,920税抜 ¥7,200(2019年 750ml)夫人の千紗女史に託されたサヴィニー・レ・ボーヌの生産者。野生酵母にて21日間自然発酵後、228Lのオーク樽で12ヶ月熟成したワイン。¥7,920税抜 ¥7,200
-
(2020年 750ml)丸みのあるタンニン。赤い果実とフレッシュなスパイス香が広がるエレガントワイン。¥7,920税抜 ¥7,200
-
(2020年 750ml)サン・トーバンには欠かせない一族、マルク・コランの次男が独立した新生ドメーヌ。¥8,250税抜 ¥7,500
-
(2021年 750ml)アロース・コルトン寄りの室の高いリューディワイン。やわらかく優しいルージュ。¥8,250税抜 ¥7,500(2021年 750ml)ニュダン家が近年手に入れたモノポール(単独所有畑)。厚みのあるボディに柔らかくしっかり感じれるタンニン。冬の時期のジビエと合わせたい赤ワイン。¥8,250税抜 ¥7,500
-
(2020年 750ml)天才醸造家と言われるアルローのネゴシアンワイン。レースのようなエレガンスさが魅力。¥8,470税抜 ¥7,700(2021年 750ml)シャサーニュ1級レ・ショーメに隣接する東向きの好立地に恵まれた畑から生み出されるワイン。¥8,800税抜 ¥8,000
-
(2021年 750ml)まだ少ないドメーヌワインで、1級畑オーゲットの上部、標高340mに位置する畑。村名では最も標高が高く、寒暖の差でニュアンスとエレガンスに飛んだ富んだワイン。¥8,800税抜 ¥8,000